用途地域って何?騒音編

 

用途地域を探す小さな人形

住宅地域・商業地域・工業地域・・・これが用途地域

建物ではありません。土地です

住宅地域

住宅地域の住宅画像

商業地域

商業地域のビル郡の画像

工業地域

工場地域の工場群の画像

用途地域は「もっと細分化」している

用途地域は、全部で13種類

住宅地域1.143.2_1.143.2.png

第一種低層住居専用地域

第二種低層住居専用地域

第一種中高層住居専用地域

第二種中高層住居専用地域

第一種住居地域

第二種住居地域

準住居地域

田園住居地域

商業地域1.146.1_1.146.1.png

近隣商業地域

商業地域

工業地域

工業地域1.145.1_1.145.1.png

準工業地域

工業地域

工業専用地域

あなたの住んでいる土地は「どれかに該当」します

住宅が建てられない「用途地域」があります。それは「工業専用地域」です。(13種類)-(工業専用地域)=12種類。「12種類のどれか」にお住まいの土地は当てはまるはず!

例外もあります。用途地域が定められていない場所もあるので注意!「無指定区域」・「白地地域」など呼ばれています。田舎になるほど可能性が高いです。

「無指定区域」でも基準値はあります、ご安心を。

騒音の基準値を調べる時に「必要」です

基準値(デシベル)を探す際、「用途地域」は必須です。

基準値とは、デシベルです。あなたの家の基準値を探す場合は「用途地域」を調べないといけません。

用途地域がわからないと、基準値が調べられないと思って下さい

それぐらい重要です。

住宅地域は○○デシベル。工業地域は○○デシベル。と言う考え方です。

しかし13種類に細分化されています。

騒音の法律・条例は「用途地域」で基準値が決まっています

基準値を調べる場合、騒音の「法律」と「条例」のどちらも、用途地域が関わっているケースがほとんどです。

一回調べれば、「法律」と「条例」を調べる時、あなたは簡単に自宅の基準値がわかります。

賃貸マンション・アパートに住んでいる方へ

土地を持っていなくても関係ありません。

用途地域は、土地の所有者に与えられている特権ではありません。

あなたが住んでいる賃貸アパートの「用途地域」を調べましょう!

用途地域は、騒音用に作られた物ではありません

建築関係・不動産などが関わっています。

例:閑静な住宅地に、大規模な工場が立つ噂を聞いた。

  1. 用途地域を調べると、住宅地域だった。
  2. そもそも大規模工場は建てれない。

細分化されています。住宅地域でも用途地域により、中規模から小規模までの工場なら立つ可能性はあり。用途地域で、どんな建物が建てれるか最初から決まっています。

用途地域を調べる前に

用途地域は、全国でバラバラです

お隣さんの家と用途地域が違うくらいバラバラです。マンション・アパートの場合は、全室「用途地域」は同じです。

用途地域は目に見えません、調べる必要があります。

お隣さんの家と用途地域が違う場合、基準値(デシベル)も変わります。

用途地域を調べる方法

準備はいいですか?方法は2つあります。

  1. お住まいの市町村で聞いてみる
  2. インターネットでお住まいの都道府県・市町村のHPで調べる

①について、電話や直接聞いて見ましょう。「自宅の用途地域が知りたい」でいいと思います。公に公開されている情報です。個人情報を言う必要はありませんが、住所を言わないと、相手も調べようがありませんのでご注意を!

②について、「必ず調べられる」とは限りませんのでご注意を。確実なのは①番です。信頼性も①です。

インターネットで「お住まいの用途地域」を調べよう

準備はいいですか?

用途地域は、お住まいの都道府県・市町村のHPに載っていると思います。検索キーワードは「お住まいの地域 用途地域」で検索して下さい。

都道府県と市町村どちらで調べようか?どちらが作成しているかわかりません。検索しましょう!

都市部に住んでいる人は、インターネットで検索できるはず。ない場合は都道府県・市町村が作成してないケースです。

また、こちらでも検索できるようです。MapExpert:用途地域マップ